ミック幼児教室通信〜幼稚園・小学校受験コラム集〜

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zoom RSS 合格を支える「ミックの絵画力」

<<   作成日時 : 2016/10/11 18:21   >>

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11月の新年度に向けて、年少さん年中さんのお子様をお持ちの保護者の方からのお問い合わせが増えて参りました。
小学校受験に向けた対策のとして皆様方が気になさるものの1つに「絵画・制作」があげられると思います。

「親の私に絵心がなくて…」
「絵画教室に通わなくてはいけないでしょうか」
小学校受験に臨むにあたって、そんなご相談を受けることがよくあります。
しかし、本当に週1〜2回絵画教室にわざわざ通う必要があるのでしょうか。
また、上手く描けないからと言って、「顔は○で描いてその下に体を□で描いて…目は黒目を描きなさい!…手足はこのように描きなさい!」という型押しの絵画指導が本当に小学校受験で役に立つのでしょうか。

残念ながら「型押し絵画指導」では、同じ人間・同じ表情・同じポーズの絵がただ並ぶだけの、非常に無機質な絵となり、出来上がった作品からは「子供が何を考えて、どのようなことを経験してきたか」が伝わらない、つまり「個性のない絵」しか描けなくなってしまう弊害があります。

一方でミック幼児教室の絵画指導は、「子供の個性」を輝かせることができる点が最大の特徴であり、だからこそ絵画を重視する慶應(幼稚舎・横浜初等部)・早稲田実業への合格実績につながっています。

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百聞は一見にしかずということで、今回は今年の夏期講習会の年長児最終週の講座で行った共同絵画を掲載させていただいておりますが、まず皆様がお感じになるのが、1つ1つの絵がまるで生きているかのような躍動感を持って見る者に迫ってくる点だと思います。
大きな模造紙の中の1人ひとりに目を向けると、まるで自分自身もその中に入って遊びたくなる、そんな絵に仕上がっています。

この授業の共同絵画では、1つのテーマ(正月・夏の海・クリスマス等)を与えられて、グループで協力して模造紙に絵を描いていきました。

「私はここに着物を着た女の子が福笑いをしているところを描くね(テーマ:正月)」
「じゃあ、僕はここにお節料理を描いたり、お年玉をもらっているところを描くよ」
「あっ、着物を着ているんだから、足袋を履かせなきゃね」
といった様子で、子供達は“言葉”を通して「自らが経験してきたこと」を伝え合い、共有しながら、積極的に手を動かして絵を描いていきます。

年長夏の総まとめということもあり、先生は「ここに○○を描きなさい」とか「人はこう描くのですよ」等という手取り足取り型の指導は行っておりません。
それぞれの課題に対して、各グループで相談活動を行い、自分達で何をどのように描けば良いのかを判断できるよう導いた上で、白紙の模造紙に向かわせた結果、誰一人として手を止めることなく描きあげることができました。

これは、絵がもともと得意だったから描けたのではありません。
ましてや、このような絵が一朝一夕でいきなり描けるようになるわけでもありません。

ミック幼児教室では、
@描けるものを増やすこと(人間・動物・植物・身の回りの物等)を目標に最初は見本を見せながら、「自力で描けるようになるコツ」を指導する
A体験活動と連動して(独自の「体験チェックシート」や授業プログラムにて)、「周りに伝えたい事柄を表現する方法」を指導する
ことで、上記のような個性溢れる絵=すなわち周りと差別化された楽しい絵を自分の力だけで描くことができるようになるのです。

絵画を出題する難関校は、決して絵が上手かどうかを見ているわけではありません。
ましてや型通りの訓練で個性を失った絵を並べたところで、合格への評価はいただけません。

ミック幼児教室の教室内には、各学年が作った個性溢れる素晴らしい作品の数々が展示されています。
歴代の作品達が物語る、「ミックの絵画力と合格力の因果関係」を改めて考えながら、年長児の直前期、会員の皆様をさらに何段階も成長させるカリキュラムでラストスパートを図っている毎日です。


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